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つみたてNISAの分配金について
つみたてNISAは年間40万円を上限として、最長20年間非課税で運用できる制度です 投資信託は運用によって得られた収益の一部を分配金として受け取ることができます。 この分配金ですが、つみたてNISAでは非課税となります。 この記事では、つみたてNISAでの... -
新NISAでのレバレッジ投信の代替選択肢
新NISAでは、レバレッジのブルベア投信は除外され選択肢から外れました。 長期投資にはレバレッジ投信は不向きと考えられており、金融庁も新NISAでは長期投資をおこなって欲しいという意図が見受けられます。 しかし、中には現在レバナスを運用している方... -
オルカンの推移(パフォーマンス)を改めて確認してみる
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は絶好調で ちょっと高目だった手数料も大幅に減り大人気です。 今回は、オルカンのパフォーマンスも改めて確認してみたいと思います。 https://www.dr-harv.com/post9401/ 三菱UFJ国際投信、オー... -
インド株連動投資信託について
2020年から特に人口増加し、今後も高い経済成長が期待されており、すでに成長著しいインド。インド株に投資する投資家も増えています。半年のリターンは50%を超えるものもあります。 インド株投資信託 インド株に投資したい場合、指数連動投資信託はお手... -
インデックス投資は安定度が違う【運用成績】
インデックス投資は安定度がやはり違うなということで資金の大半をインデックスに集めています。 インデックス投資の場合は誰が買っても再現性を持って高いパフォーマンスを維持できます 現在のパフォーマンスの要因には円安も影響はしていますので、今後... -
新NISAで債券投資はどうする?現時点の戦略と注意点をわかりやすく解説
2024年からスタートした新NISA制度。「債券はNISAで買えるの?」「債券型の投資信託は対象?」という疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。 この記事では、 ✅ 新NISAで債券型商品の投資は可能なのか? ✅ 債券投資のメリット・デメリット ✅ 現在のライ... -
NISA口座での株主優待株を考える
NISAで株主優待が受けられるか気になる方もいると思います つみたてNISAでは投資信託投資なので、個別株投資ができません。 新NISAでは成長投資枠のところで個別株投資が可能であり、株主優待を受けることができます 最近では、長期保有で株主優待がよりお... -
つみたてNISAから新NISAへの移行方法
現在、つみたてNISAを運用している方で、2024年からはじまる新NISA移行に関して必要なことをまとめました。 つみたてNISAから新NISAへの移行は手続きは不要です。 さらに、 現行のつみたてNISAは新NISAとは別枠として運用が可能です。 現行NISA 金融庁資料... -
新NISA成長投資枠の投資信託発表第1弾!
2024年1月から始まる新NISAの成長投資枠で買える投資信託1000本が発表されました 毎月、追加され2000本程度となる見込みです NISA成長投資枠の対象商品 Excelリストになっています インデックスファンド、アクティブファンドなどが入っています。 オススメ... -
新NISAの配当金、非課税になるのはどこまで?|米国ETFと日本株ETFの違いと戦略を解説
新NISAでの配当金は非課税?まずは仕組みを確認 新NISA(2024年開始)の「成長投資枠」でETFや株式を保有すると、日本国内での配当課税は非課税になります。ただし、対象となるのは「日本の税金」だけです。 項目課税の有無日本国内の税金❌ 非課税(NISAの...