資産運用– category –
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2023年6月買付分から、楽天証券の楽天カード還元が大幅引き上げ!
楽天証券は、これまで0.2%だったポイント進呈率を0.5%(楽天カード)、0.75%(楽天ゴールドカード)、1%(楽天プレミアムカード)に2023年6月買付分から引き上げます。 楽天カードと楽天キャッシュを組み合わせることで、毎月10万円までの積立がポイン... -
オルカン(全世界株)とS&P500(米国株)両方を購入するメリットは?
米国株に投資するS&P500と全世界株式指数に投資する(オール・カントリー)両インデックスは高い人気を誇ります。全世界株に投資するオルカンと米国株に投資するS&P500、どちらも魅力的です。 今回の記事では、両方を購入するメリットとデメリット... -
ネオモバ終了!SBI証券へのS株移管方法と注意点を解説
SBIネオモバイル証券のサービスが終了し、SBI証券に統合されることになりました。この記事では、ネオモバからSBI証券へS株(単元未満株)の移管方法と注意点について詳しく解説します。 はじめに:ネオモバサービス終了のお知らせ SBIネオモバイル証券は、... -
オルカン(全世界株)とS&P500(米国株)どっちに投資するのが良いのか?
インデックスファンドの積立て投資は資産形成の王道とされていますが、 米国株に投資するS&P500と全世界株式に投資する(オール・カントリー)どちらが最適なのでしょうか? S&P500と全世界株式どっちが良いのか?を本記事では検証していきたいと... -
日経ダブルインバースETFの仕組みとは?
インバースETF(べア型ETF)は、相場が下落したときに上昇するETFです。具体的には、先物取引によって逆指標となる利益を出します。 この記事では日経ダブルインバースETFの仕組みを解説します。 ダブルインバース型ETFの運用方法 一般的に先物取引によっ... -
【無料ツール】複利計算で資産運用を可視化!シミュレーション付きプログラムを公開中
「毎月いくら積立すればいくらになる?」「複利ってどれくらい効くの?」そんな資産運用の疑問を誰でも簡単にシミュレーションできるツールを自作しました。 初期投資額・毎月の積立額・年利・運用期間を入力するだけで、複利の力をグラフ付きで可視化でき... -
レバナスを投資して得た教訓【知っておくべき基本的なこと】
NASDAQ100に約2倍レバレッジをかけて投資することができるレバナスです。この数年投資してみて得た教訓をまとめてみたいと思います。 結論から言うと、レバナスはさまざまなコスト、減価の問題もあり長期保有には向かないなとあらためて思いました。また、... -
新NISAについてまとめ
2024年1月から開始となる新NISAについて情報を整理しておきます 新NISAは2024年1月ー拡充 制度の恒久化、非課税保有期間は従来の5年間から無期限化、年間投資上限額の引き上げと大幅に拡充されました 新NISAのルール 制度の恒久化。非課税期間が延びるため... -
新NISA成長枠でNASDAQ100に投資する方法と注意点
レバナス、レバレッジ投資信託は新NISAでは除外されることが決まっています。 では、NASDAQ100連動の非レバレッジ投資信託は新NISAで投資できるのでしょうか? 現状、NASDAQ100はつみたてNISAでは対象外ですが一般NISAでは投資可能です。 新NISAではおそら... -
QYLDの年安更新作戦でお宝銘柄になるのか?
2022年は金利上昇に伴いハイテクに逆風が吹きました。 QYLD グローバルX NASDAQ100カバードコール ETF はNASDAQ100指数をカバードコールで運用するという毎月分配型のETFです。 QYLDのパフォーマンスは年-20%前後(分配利回りは14%前後)超高配当利回...