Amazon Prime Studentとは
学生用のAmazonプライムの学割サービスです。
料金が通常のアマプラよりも安くなっていること、無料お試し期間が6ヶ月
無料お試し期間が6ヶ月あるので、使用継続を判断するには十分な期間だと思います。
また、Prime Studentには特典があります。
Prime Student会員は、最長で4年半(体験期間を含む)卒業年の更新月までPrime Student 会員プログラムをご利用できます。会員資格は「アカウントサービス」でいつでもキャンセルすることができます。使用継続を考えると無料お試し期間を使った方が絶対にオトクです。
Prime Studentの特典
本の3冊同時購入でポイント+10%
3冊以上同時購入を条件にコミック・雑誌を含む Amazon.co.jpが販売するすべての書籍を対象に、 ご注文金額の 最大10%分のポイントを還元。
Prime Video
Prime Student会員なら追加料金なしで映画、TV番組も楽しめます。スマホ、パソコン、Kindle Fire等のデバイスを利用できます。
Prime Music
Prime Student会員なら200万曲以上が聴き放題。お気に入りの曲や、気分や活動に合わせて選べる数百の
プレイリストを追加料金なしで楽しめます。
Prime Reading
Prime Student会員なら1,000冊以上の本・マンガ・雑誌が+0円でお楽しみいただけます。
Amazon Photos
Prime Student会員向けの無制限のフォトストレージ。専用のAmazon Photos無料アプリを使えば、カメラ・携帯で撮った写真を何枚でも保存でき、複数のデバイスで管理できます。
Prime Try Before You Buy
取り寄せた商品を配送完了の翌日から7日間無料でお試し頂き試着後に購入を決定できます。
お急ぎ便
追加料金なしで便利な配送オプションが何度でも利用可能。Prime Student会員なら使い放題
Prime Student 会員限定割引商品
対象のソフトウェアがPrime Student割引になります。所属する施設での割引があったりマイクロソフト系のソフトは無料だったりするので購入前に確認した方が良いと思います。
AmazonプライムビデオやAmazonミュージックといったコンテンツ配信系のサービスは有料会員(年会費2,450円を支払った人)しか利用できません。
もしもプライムビデオをすぐに見たい方は無料体験から有料会員にランクアップしましょう。
Amazon Prime Studentの対象
・日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校または高等専門学校の学生であること。
・有効な学籍番号を持っていること(学籍番号がない場合は、学生用Eメールアドレスを入力するか、学生であることを証明できる書類(学生証の写しなど)をカスタマーサービスにお送りいただく必要があります)。
・Amazon.co.jpアカウントを持っていること。
・会費支払用のクレジットカード、au WALLETプリペイドカード、デビットカード(クレジットカードをお持ちでない方は、保護者の同意があれば、au WALLETプリペイドカード、デビットカードまたは保護者のクレジットカードを利用できます)を持っているか、携帯決済が可能なこと。
・Prime Student会員限定の特典やキャンペーンに関するEメールのお届けに同意できること。
公式サイトより
大学生、大学院生、専門学校生、高等専門学校生であれば加入可能ですね。
大学院生も加入できるか?
大学院生も加入は問題ありません。Prime Studentは最大4年間となります。そのため無料お試し期間の半年を有効利用することをオススメします。
既にアマプラ会員の方がPrime Studentを利用することで会費の節約を行うことができます。
Prime Studentの料金
月額250円、年額2450円(月あたり204円)
変更は途中で可能です。使用継続なら年額プランの方がオトクです。
無料お試し期間の注意点
無料体験中に解約すれば、支払いは発生しません。
ただし、解約し忘れると有料のプランに移行するので注意です。
登録時に解約日のリマインドを設定しておくことをオススメします。
Prime Student会員資格は、キャンセルされるまで毎月自動で更新し、毎月、更新日に会費が請求されます。Prime Student会員は、最長で4年半(体験期間を含む)卒業年の更新月までPrime Student 会員プログラムをご利用できます。会員資格は「アカウントサービス」でいつでもキャンセルすることができます。
まとめ
Prime Studentはオトク。無料お試し期間の半年を有効利用しましょう。解約のし忘れだけ注意なので、リマインドしておきましょう。