資産運用– category –
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新NISAの枠を埋めることにした
楽天証券で新NISAに移行したのですが、設定したつもりが以前設定した特定口座が残っており 新NISAの方は現状 枠を大幅に残している。。。こんなハズでは 一応、今月のキャッシュつみたて分はできていました。この枠を使わないのは非常に勿体ない状況です ... -
新NISAつみたてにNASDAQ100を投資メリットとデメリット
新NISAのつみたて投資はオルカンや全米SP500に投資する方が多いと思います 成長枠ではインド投信や個別株など様々な選択肢があります 新NISAではNASDAQ100指数連動の投資信託も採用されることがきまりました ハイテク企業が集結するこの指数は高い成長力を... -
オルカンと新興国投資の比率の難しさ
オルカン(eMAXIS Slim全世界株式)を活用した資産運用において、新興国投資の比率をどのように調整するかは重要なポイントです。この記事では、オルカンと新興国投資のバランスを考え、具体的な投資戦略や注意点について詳しく解説します。 オルカンの概... -
新NISAのつみたて投資枠にNASDAQ100を投資する方法とルール
新NISAでは、つみたて投資枠でNASDAQ100への投資が可能となりました。これは、高リターンが期待される一方で、ボラティリティも高いため、リスク管理が重要です。 それに伴い、新NISAのつみたて投資枠にも採用されることとなりました 特に年末の投資には注... -
VIGの投資信託が登場している
増配銘柄に投資するVIGの投資信託が SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(SBI-VIG)として登場しています VIGについての解説記事はこちらです https://www.dr-harv.com/post1230/ SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(SBI-VIG) 為替ヘ... -
S&P500上がりすぎ?このまま投資するのはやばいか
アメリカの代表企業500社で構成されるS&P500、インデックス投資として投資されている方も多いと思います。 S&P500は幅広い企業・業種に分散投資されていることと、これまで長期上昇してきたというパフォーマンスから様々な投資商品のパフォーマン... -
特定口座からの新NISA口座への移管について
2024年からはじまる新NISA口座の年間枠はつみたて120万、成長枠240万です 既に特定口座で運用している株式や投資信託があれば移行しておきたいところですが、制度上の制限があります 特定口座で運用している株式や投資信託 証券会社が同じであっても、現在... -
2024年以降のつみたてNISAはどうなるか?
2024年から、つみたてNISAは大幅に変更されます。現行のつみたてNISAは年間40万円の投資枠で、投資期間は20年間でしたが、新NISAでは年間投資上限が引き上げられ、非課税保有期間も無期限となります。また、投資対象としてNASDAQ100インデックスが追加され... -
つみたてNISAにNASDAQ100インデックスが対象に
2023年10月4日につみたてNISAの対象ファンドリストが更新されました。新たに「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」が加わりました。この変更は、投資家にとってどのような意味を持つのでしょうか。NASDAQ100インデックスの魅力と今後の... -
【新NISA対応】楽天証券のクレカ積立でポイントを賢く獲得!2025年版
2024年からスタートした新NISA制度では、非課税での投資上限が拡大し、積立投資のメリットがさらに高まりました。その中でも、楽天証券のクレジットカード積立は、手軽さとポイント還元のバランスから人気の方法の一つです。 本記事では、楽天証券でのクレ...