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新NISAでのレバレッジ投信の代替選択肢
新NISAでは、レバレッジのブルベア投信は除外され選択肢から外れました。 長期投資にはレバレッジ投信は不向きと考えられており、金融庁も新NISAでは長期投資をおこなって欲しいという意図が見受けられます。 しかし、中には現在レバナスを運用している方... -
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オルカンの推移(パフォーマンス)を改めて確認してみる
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は絶好調で ちょっと高目だった手数料も大幅に減り大人気です。 今回は、オルカンのパフォーマンスも改めて確認してみたいと思います。 https://www.dr-harv.com/post9401/ 三菱UFJ国際投信、オー... -
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インド株連動投資信託について
2020年から特に人口増加し、今後も高い経済成長が期待されており、すでに成長著しいインド。インド株に投資する投資家も増えています。半年のリターンは50%を超えるものもあります。 インド株投資信託 インド株に投資したい場合、指数連動投資信託はお手... -
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インデックス投資は安定度が違う【運用成績】
インデックス投資は安定度がやはり違うなということで資金の大半をインデックスに集めています。 インデックス投資の場合は誰が買っても再現性を持って高いパフォーマンスを維持できます 現在のパフォーマンスの要因には円安も影響はしていますので、今後... -
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新NISAと債券投資について考える
新NISAでは債券の購入はできませんが、債券型商品に投資することはできます。今回は、債券型商品について紹介します。 債券投資の魅力 高配当株よりも暴落に強いというメリット、安定した利回りが上げられます デメリットは金利に弱いです。 新NISAでの債... -
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NISA口座での株主優待株を考える
NISAで株主優待が受けられるか気になる方もいると思います つみたてNISAでは投資信託投資なので、個別株投資ができません。 新NISAでは成長投資枠のところで個別株投資が可能であり、株主優待を受けることができます 最近では、長期保有で株主優待がよりお... -
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つみたてNISAから新NISAへの移行方法
現在、つみたてNISAを運用している方で、2024年からはじまる新NISA移行に関して必要なことをまとめました。 つみたてNISAから新NISAへの移行は手続きは不要です。 さらに、 現行のつみたてNISAは新NISAとは別枠として運用が可能です。 現行NISA 金融庁資料... -
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新NISA成長投資枠の投資信託発表第1弾!
2024年1月から始まる新NISAの成長投資枠で買える投資信託1000本が発表されました 毎月、追加され2000本程度となる見込みです NISA成長投資枠の対象商品 Excelリストになっています インデックスファンド、アクティブファンドなどが入っています。 オススメ... -
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新NISAの配当金:日本と米国のETF税金の理解と投資戦略
新NISAの成長投資枠を活用して日本のETFに投資した場合、配当金に関する税金は日本国内では非課税となります。しかし、外国株式を含む日本のETFでは、配当金に対する外国の税金が発生する可能性があります。そのため、各ETFの運用報告書などで確認が必要で... -
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2023年6月買付分から、楽天証券の楽天カード還元が大幅引き上げ!
楽天証券は、これまで0.2%だったポイント進呈率を0.5%(楽天カード)、0.75%(楽天ゴールドカード)、1%(楽天プレミアムカード)に2023年6月買付分から引き上げます。 楽天カードと楽天キャッシュを組み合わせることで、毎月10万円までの積立がポイン...