NISAが恒久化になるらしい

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金融庁は2023年度の税制改正要望でNISA(少額投資非課税制度)の恒久化を求める方針が発表されました。記事

つみたてNISAには新たに成長投資枠を導入し、幅広い商品に投資できるようにするようです。

金融庁が財務省に要望して年末にかけて与党の税制調査会が中心となり投資枠の拡充など具体的に検討されます

今回のNISAの変更は岸田政権の貯蓄から投資プランの目玉になる見通しになっているので期待しています。

個人的には、子供名義のジュニアNISAが23年末で廃止されますが、つみたてNISAの対象年齢を現在の20歳以上から、未成年者まで拡大することも検討事項となっており期待しています。

長期投資は時間が長い方が圧倒的に有利ですからね。

改正要望については、あくまでも要望なのでどこまでが実現されるかわかりません

また、何らかの形で増税とセットと考えるのが自然ですので、その点も注意が必要です

NISAが恒久化されるというニュースは、多くの投資家にとって朗報です。この記事では、その詳細と投資家にとってのメリット、考慮すべきポイントについて詳しく解説します。

目次

NISAニーサ制度の概要

利益は全て非課税になるという制度です。一般NISAとつみたてNISAでは非課税期間と投資可能資金が違います。

一般NISAとつみたてNISAの違い

一般NISA 年120万最大5年の非課税 選択銘柄が多い(レバレッジ商品も可能)→2024年で終了

つみたてNISA 年40万最大20年の非課税→継続か新NISAに選択

2024年から新NISAに変わる予定ですが、新NISAではハイレバレッジ商品は除外される可能性があります。

成長投資枠が導入される予定になります。

NISAの恒久化の背景と影響

政府の方針と市場への影響

先日、岸田首相がアメリカ米ニューヨーク証券取引所で講演にてNISAの恒久化について考えを述べました。

これだけ見ると決まりそうです。岸田政権は、貯蓄から投資へのシフトを目指しており、NISAの恒久化はその一環として進められています。これにより、投資家の裾野が広がり、長期的に市場が活性化することが期待されています。

投資家にとってのメリット

NISAの恒久化により、長期保有がしやすくなり、投資利益を非課税で享受できる期間が延びます。特に、つみたてNISAの対象年齢が拡大されることで、より多くの人々が利用できるようになります。

NISAのデメリットとリスク

損益通算ができない点

特定口座内の損益通算ができないので、NISA口座での損失はそのまま損失になってしまうのがデメリット。損失時の税制優遇が特にありません。

課税口座への移管時の注意点

課税口座に移管時、時価が取得金額になる。これも、利益が出ていればメリットなんですが、損失が出ているとき将来の売却益に対してより課税されるデメリットになります。

まとめると、NISAは利益がでているときはいいのですが損失が出ているときはそのメリットが享受できないどころかデメリットとなるリスクがあります。

特に一般NISAは5年の期間でしたからその期間内に利益が出ていればよいですが含み損の際は損切りする必要がありました。

今回のNISA改正によって期間が恒久化するとなれば長期保有しやすくなり利益を出せる可能性が増すことで、デメリットを軽減することが期待できます。

つみたてNISAではインデックス投資がやはり有力

多くの投資家の皆さんがつみたてNISAでインデックス投資をコア投資先として選んでいると思います。

そもそも、つみたてNISAで購入できる商品は金融庁が選定しているので安心して選ぶことができます。尚、レバナスのようなレバレッジ商品は選べませんが、一般NISAでは購入可能でした。

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やはり王道のインデックス投資

市場平均にベットするインデックス投資は一般投資家がプロと同等の成績を安定して出すことが可能な投資方法として確立しています。

私もコア資産運用はインデックス投資にしています。

まとめ

NISAの恒久化は長期投資家にとって大きなメリットがありますが、制度の詳細やデメリットも理解した上で活用することが重要です。今後の情報にも注目し、賢く投資を進めましょう。

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この記事を書いた人

こんにちは、Dr. Harv です。専門医としてのキャリアを積む一方で、資産運用、副業、ポイ活にも取り組んでいます。
このブログ「dr-harv.com」では、日々の日常、投資の知見、趣味など幅広いトピックを扱っています。より良い未来につながることをコンセプトにしています。読者の皆様にとって何か役立つ情報を提供できれば幸甚です。

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