学会が本格的に現地開催が増えてきたのでスーツの出番が増えそう

学会は一時オンライン開催が一辺倒でした。その後、オンライン開催と現地開催のハイブリッドが多くなっており、こちらが主流という認識です。ただ、現地での情報交換の声は根強くなっており、現地開催を要望する学会が増えてきています。

学会に参加するとき唯一とって良い必ずやること。

それは、スーツを着るということです。

医者の場合、普段からスーツ着るのはスタッフドクターだったり教授職の先生でそういう先生はいますけど

普通はラフな格好だったり、スクラブに白衣 という人が圧倒的に多いです。

年に数回しかない学会のためにスーツを用意しておかないといけなくて少々面倒です。

スーツはまたクリーニング出さないといけないですし、なかなか面倒に感じることが多いかもしれません。

今回は宅配クリーニングサービスを紹介します。

宅配クリーニング「リネット」



会員数45万人を突破した宅配クリーニングサービス「リネット」は、Webやアプリから注文し、服を詰めて渡すだけ。
当日集荷・全国対応OK
自宅にいたまま利用できる宅配クリーニングサービスです。勿論スーツクリーニングもOK

クリーニングの衣類を預けて、1着から取り出せるリネットクローク

2022年より、クリーニングに出した衣類を、「そのまま預けて(無期限)1着から取り出せる」
新サービスのリネットクロークがスタートしています。

お客様のご都合に合わせて「クリーニング、保管」
最短翌日発送で「1着から取り出せる」
シーズンもので保管に困っている方には助かりますね。

コストとの相談ですが、宅配サービスも選択肢にはあります。特にスーツって着る機会めっきりへってましたからね。



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drーharv

内科医です。資産運用や副業など、さまざまな手段を試しています。このブログでは、医師としての生活、投資、趣味など、幅広いトピックを綴っています。読者の皆様にとって何か参考になる情報があれば、幸いです。

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