スペーシアXは2023年7月15日から運行開始となりましたが、プラレールにも登場しました!
「スペーシア X」は東京と日光・鬼怒川エリアをつなぐ東武鉄道の特急用列車「N100系」の愛称で、伝統的かつ現代的なデザインの車両です。
白い車体にXの窓でインパクトがありますよ。
プラキッズが1体付属し、中間車と後尾車に乗せて遊ぶことができます。
![スペーシアX_プラレール1](https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2023/10/515HrSQd0xL._AC_SL1100_-1024x494.jpg)
![スペーシアX_プラレール2](https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2023/10/51q9fMKabgL._AC_SL1100_-1024x803.jpg)
目次
プラレール S-36 東武スペーシア X 商品仕様
- 「東武鉄道 スペーシア X」がモデル
- 3両編成でそれぞれ連結・切り離し可能
- 1スピードで電動走行、スイッチOFFで手転がし遊びが可能
- プラキッズ1体付
- 中間車と後尾車はプラキッズ乗車遊びが可能
- プラ列車カード付
- ※レールは付属しません。
- 単3形アルカリ乾電池×1(別売)
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遊び方と楽しみ方
スペーシアXのプラレールは、実際の列車と同じデザインを再現しており、特に窓の形状が「X」になっているのが特徴です。付属のプラキッズを使って、中間車と後尾車に乗せて遊ぶことができるので、リアリティのある鉄道ごっこが楽しめます。
まとめ
スペーシアXのプラレールは、そのリアルなデザインと遊びやすさで、子供だけでなく大人の鉄道ファンにもおすすめです。単3形乾電池1本で簡単に動かすことができるので、手軽に楽しめるのもポイント。鉄道模型コレクションにぜひ加えてみてください。
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