医師ポイ活|dポイントを使って生活費を下げる

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医師ポイ活はAmazonギフト券がメインな交換先だと思いますが、他にもポイントを使って生活費を下げることができます。

dポイントを使っての生活費コストの下げかたを紹介します。

nanacoポイントで生活費を下げる
ポイ活のまとめ

各ポイントサイトでの交換先についてはこちらにまとめています

dポイントは現状M3のみ交換可能

エムスリーより

dポイント交換ですが数多くある医師系のポイントサイトからM3のみ対応しています。

M3はカードを持っておくと4%の交換率優遇がありますのでオススメします

M3でもらえるポイントは月10000-20000円分が相場です。

M3のカード優遇について

dポイントは生活費に使うことも投資にもOK

dポイントを用いた投資についてはこちら。今回はdポイントの使用での生活費コスト削減が主眼です。

d払いは月30000円までになります。

M3では通常月10000円前後のポイント獲得になるので、今回は10000円程度の生活費コスト削減が可能かをチェックしてみます。

dポイントをd払いに利用するためには事前に利用者登録が必要です。

d払いは公共料金支払いに使える

ガス、水道、電気などの公共料金がd払いで支払い可能になりました ドコモのリンク

他のd払い

d払いについてはこちら

買いもの、エンタテインメントだとWOWOW、TOHOシネマズ、FODなどなど

快活CLUB,ラウンドワン

ヤマト運輸、郵便局

タクシーサービスのGOも使えますね。

マッサージのりらくるもd払い決済が使えます。

M3ポイント全部d払いでよくないかな?

nanacoポイントが対応していない外食もあるのでdポイントを持っておくのは悪くないようです。

公共料金をM3のポイントで打ち消して、買い物して、エンタテインメントも払えて、電話料金も全部ポイントではらって、マッサージまでいけてしまう。私が独身時代やっていたコストは全て賄えます。

公共料金支払いのd払いはポイントがつかないのでカード払いの方がオトク

考え方ですね。ポイントつかって生活費コスト削減をした方が気分は良いと思います。今後、ポイント改悪などあるかもしれないのですぐに使ってしまうのも確実ですよね。

今後の医師系のポイントサイト交換のサービス拡大に期待

というわけで今後dポイントサービスが増えていくようならdポイントにがっつり変えて生活費コスト削減を行うことも相当に有力です。

今、M3はTポイントにして全部投資にしているんですが今後dポイントへの対応交換サイトが増えてくることを期待してポイントの使い方を考えようと思います。



  • この記事を書いた人

drーharv

内科医です。資産運用や副業など、さまざまな手段を試しています。このブログでは、医師としての生活、投資、趣味など、幅広いトピックを綴っています。読者の皆様にとって何か参考になる情報があれば、幸いです。

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