寝当直の疲れを軽減する方法【体験談と実践的アドバイス】

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当直明けの疲れは年をとればとるほどキツくなってきます。

私の経験上、寝当直であってもほぼ100%翌日のパフォーマンスに影響すると思います。

難しいタスクや複雑な問題を考える場合は、翌日には休息して脳を休ませないといけません。

はじめてのバイト先などでは寝当直案件であっても、なかなか体を休めるのは難しいのではないかと思います。

疲れるか疲れないかと言われたら、疲れると思うんですよ。たとえ寝当直であっても。

当直の疲れを軽減する方法を紹介します

目次

寝当直とは

救急指定のない病院勤務で、救急車の受け入れがほとんどなく、一般的な当直案件に比べてゆったりとした当直案件のことを指します。

業務の時間については、ほとんど待機。呼ばれてもマイナートラブルの対応ぐらいなものだという認識があると思います。宿日直許可です。

寝当直が疲れる理由

寝当直で疲れる理由として

  • 断続的な呼び出しによる不規則な睡眠パターン
  • 当直室が。。。以下略 休息がとれない
  • 翌日も普通に勤務(長時間勤務)
  • 精神的、肉体的ストレスと疲労

などがあります

断続的な呼び出し

寝当直中に断続的に呼び出しがあると、疲労感が増すことは間違いありません。特に日が変わった直後の連続的なコールは、体力的にも精神的にも大きな負担となります。しかし、ここで大切なのは、呼び出しがある可能性に心の準備をしておくことです。事前に患者の状況をチェックし、必要な対応を予測することで、突然のコールにも迅速に対応することができます。準備しておくとそうでないかでだいぶ違います。

当直室が快適でない

まあ、古い病院にありがちなのですが当直室が古いときは結構な頻度であります。ベッドではなく、ソファーで寝かされるケース。

マットレスがどうみても年代物、などなど。あと喫煙者による臭いなど。音がうるさいとか。

不快になる要素は結構多いです。

騒音対策や明るさ調整など、個々のニーズに合わせて調整することが重要です。

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翌日の勤務

寝当直自体の問題ではないのですが、翌日の勤務問題ですね。今後働き方改革で問題になる可能性があるところです。

寝当直バイトの内容は施設毎にかなり違うので、慣れるまでは見極めて翌日の勤務は注意しておきましょう。

寝当直中に疲れを軽減する方法

効果的な休憩方法:

  • 短時間でも深く眠るために、耳栓やアイマスクを利用して安眠環境を整えることが重要です。

ストレッチや軽い運動:

  • 体をリフレッシュさせるために、軽いストレッチや運動を行うことで、血行を促進し、疲労を軽減します。
  • シャワーも重要ですよね

栄養補給と水分摂取の重要性:

  • 栄養バランスの取れた食事と十分な水分補給を心がけることで、体力を維持します。

耳栓、アイマスクなどの安眠グッズの利用:

  • これらのグッズを利用することで、周囲の音や光を遮断し、質の高い睡眠を取ることができます。

当直明けの疲れを残さないための対策

  • 十分な睡眠の確保 当直明けにはできるだけ早く帰宅し、休みましょう
  • リラックス ヨガ、瞑想、ストレッチなどにより精神的なストレスを軽減
  • 栄養補給と適切な運動 バランスのとれた食事と軽い運動で体調を整えます
  • 当直明けの勤務調整

もし、当直明けに働くことが常態化している場合は、上司に相談し、改善を求めることが重要です。

当直明けの自己マネジメント

ほとんどの場合、予定が事前にわかっているので1週間のリズムを考えるのが良い

1週間の生活リズムを整える:

  • 1週間の予定を把握し、当直を含めたスケジュールを計画的に組むことで、疲労を最小限に抑えます。

難しい業務や重要なタスクの前後に当直を避ける:

  • 難しい業務や重要なタスクの前後に当直を避けることで、パフォーマンスを維持します。

休息を含めたスケジュール管理:

  • 定期的に休息を取る時間を設けることで、体調を管理します。

自己マネジメントの重要性と実践方法:

  • 自己マネジメントの重要性を理解し、実践するための具体的な方法を紹介します。

体験談

私の話をすると、だいたい当直明け翌日なんて頭ボーーっとして何にも考えられなくなる。

幸い、職場の皆は似たような考えだったこともあり、働き方改革が叫ばれるはるか前から当直明けは最低限の仕事が終わっていれば帰っていいという環境で過ごさせてもらった。とても周囲の先生方には感謝している。

とりあえず、今の職場で当直明けで働くのが常態化していたらヤバいと思う。すぐさま上に相談して改善しなければ脱出を考えた方が良いかもしれない。

当直明け外来

できれば、当直明け外来は避けた方が良い。様々な理由があるが

私はイライラしやすくなることが最大のデメリットだと思っている。

寝不足だったり、疲れが残っていたりするとミスが増える。ストレス耐性が減ってトラブルのもとになる。新患の対応でミスったり、予約外にまたイライラしたりする。。。

など、日常診療でもよくあるトラブルにたいして上手く対応できないことがあり、トラブルや大きなミスに繋がらないとも限らない。

私はストレスがたまるとイライラしがちなので、余計なことを言わないようにするのが大変だった。

さらにいうと、プライベートにも影響するので当直明けはいろんな意味で要注意なのだ。

新しい環境は要注意

寝当直といっても、新しい環境ではストレスが溜まりがち。上手く休息がとれないかもしれない。

ちゃんとしたベッドではなくてソファーベッドだったり当直室がうるさかったりと意外と環境よくないことはあります

まとめ

寝当直の疲れを軽減する方法をまとめました

睡眠環境に改善するアイテム、栄養やリラクゼーションドリンクの関連記事も合わせて参考いただければ幸いです

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この記事を書いた人

こんにちは、Dr. Harv です。専門医としてのキャリアを積む一方で、資産運用、副業、ポイ活にも取り組んでいます。
このブログ「dr-harv.com」では、日々の日常、投資の知見、趣味など幅広いトピックを扱っています。より良い未来につながることをコンセプトにしています。読者の皆様にとって何か役立つ情報を提供できれば幸甚です。

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