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	<title>倫理 &#8211; dr-harv-blog</title>
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		<title>【医師・研究者のための著作権ガイド】Kindleのスクショは引用に使える？法的リスクと安全な活用プロトコル｜2025年版</title>
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		<dc:creator><![CDATA[drｰharv]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 05:33:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[医学研究とデータサイエンス]]></category>
		<category><![CDATA[Kindle]]></category>
		<category><![CDATA[スクリーンショット]]></category>
		<category><![CDATA[リスク管理]]></category>
		<category><![CDATA[倫理]]></category>
		<category><![CDATA[医師]]></category>
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		<category><![CDATA[引用]]></category>
		<category><![CDATA[発表]]></category>
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		<category><![CDATA[著作権]]></category>
		<category><![CDATA[論文]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2022/05/kindle-g1c916b019_640.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>学会発表のスライドに、あの医学書の決定的な図を一枚だけ入れたい。 しかし、Kindleからはコピーできない…。 こんな時、「スクリーンショットで撮って、引用すれば良いのでは？」と考えたことはありませんか？ その行為、実は [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2022/05/kindle-g1c916b019_640.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>学会発表のスライドに、あの医学書の決定的な図を一枚だけ入れたい。 しかし、Kindleからはコピーできない…。</p>



<p>こんな時、「スクリーンショットで撮って、引用すれば良いのでは？」と考えたことはありませんか？</p>



<p>その行為、実は大きな<strong>法的・倫理的リスク</strong>を伴います。この記事では、医師・研究者が、著作権法とAmazonの規約を遵守しつつ、Kindleという巨大な知識資産を、安全かつ効果的に研究・教育活動に活用するための、具体的なプロトコルを解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【法的・契約的根拠】我々が守るべき2つのルール</h2>



<p>Kindleのスクリーンショットの扱いを考える上で、私たちは2つの異なるレイヤーのルールを理解する必要があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ルール①：著作権法第30条（私的使用のための複製）</h4>



<p>日本の著作権法では、個人的に、または家庭内などの限られた範囲で利用するために、著作物を複製（コピー）することは認められています。スクリーンショットを撮り、<strong>自分一人の学習や研究のために、自分のPCやタブレット内で参照する</strong>のは、この「私的利用」の範囲に含まれる、と解釈できます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ルール②：Amazon Kindleストア利用規約（契約上の制約）</h4>



<p>法律とは別に、我々はKindleを利用する際に、Amazonとの間で「利用規約」という<strong>契約</strong>を結んでいます。ここには、コンテンツの複製や配布に関する、より厳しい制約が定められています。規約に違反した場合、Amazonは我々の<strong>アカウントを停止（垢バン）</strong>する権利を有します。</p>



<p><strong>結論：</strong> 法律で許される「私的利用」の範囲と、Amazonとの「契約」で許される範囲は、必ずしもイコールではありません。我々はこの両方を遵守する必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【実践プロトコル】医師の研究・教育における、安全なスクショ活用法</h2>



<p>では、具体的にどのように活用すれば、リスクを最小限に抑えられるのでしょうか。4つの「処方箋」を提案します。</p>



<p><strong>処方箋①：「引用」の要件を厳格に守る</strong>学会発表や院内勉強会のスライドで画像を使用する場合は、著作権法で認められている「引用」のルールを遵守することが鉄則です。具体的には、「引用部分が、自身の著作物に対して“従”であること」「引用部分が明確に区別されていること」「出所の明示（書名、著者名、出版社など）」といった要件を満たす必要があります。</p>



<p><strong>処方箋②：利用範囲を「非公開の場」に限定する</strong>引用したスライドを共有する範囲は、<strong>院内勉強会や、医局内でのカンファレンス、研究室のミーティング</strong>など、著作権者の利益を不当に害さない、クローズドな環境に限定するのが賢明です。</p>



<p><strong>処方箋③：SNSや公開ブログには絶対に使用しない</strong>不特定多数が閲覧できるWeb上（SNS、ブログ、公開サイトなど）に、書籍のスクリーンショットをアップロードする行為は、「私的利用」の範囲を明確に逸脱し、著作権侵害となる可能性が極めて高いです。これは、<strong>絶対に避けるべき行為</strong>です。</p>



<p><strong>処方箋④：PDF化しての再配布は、絶対に行わない</strong>スクリーンショットをまとめて一つのPDFファイルにし、同僚や後輩へ配布する行為。これは、Amazonの利用規約で明確に禁止されている「コンテンツの配布」にあたり、アカウント停止（垢バン）のリスクが最も高い、危険な行為です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">Kindleストアの利用規約</h2>



<p><strong>Kindleストアの利用規約のコンテンツに関わる部分を引用</strong>します</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong>コンテンツのインポート、共有、配布。</strong>本サービスにおいて、お客様は、コンテンツを自己または他者に対し、インポート、アップロード、エクスポート、共有、提出、またはその他の方法で配布（以下、「配布等」という）できる場合があります。お客様は、児童の性的虐待、もしくはその他の虐待的な素材を含むコンテンツ、または、憎悪、暴力、またはテロリズムを擁護するコンテンツを配布等することはできません。お客様は、他者の許可がある場合にのみ、コンテンツを他者に配布等することができ、当該他者が望まないコンテンツを配布等することはできません。お客様は、個人的かつ非営利目的でのみコンテンツを配布等することができ、本サービスを介してコンテンツを配布等することに関して、直接的にも、間接的にも、何ら請求をすることはできません。お客様は自ら配布等するすべてのコンテンツに対して単独で責任を負います。&nbsp;Amazon&nbsp;は、お客様または第三者が配布等するコンテンツについて一切の責任を負いません。Amazon&nbsp;は、本サービスに関する違反の可能性のある行為、または本サービスのその他の不正利用が疑われる場合それを調査し、コンテンツおよび関連するメタデータの内容を確認し、削除する権利を有します。</p>



<p><strong>契約の解除；不正利用。</strong>お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、本契約に基づくお客様の権利は、自動的に解除されます。お客様による本サービスの利用が、本契約に違反する場合および詐欺的又は不正な利用を含む場合等、Amazonはいつでもお客様の本サービスを利用する権利を停止または解除することができます。このような解除に至った場合、お客様は本サービスの使用をすべて中止しなければならないものとし、Amazonは、料金の払戻しを行うことなく、本サービスへのお客様のアクセスを直ちに無効にすることができます。本契約に厳格に従うことをAmazonがお客様に主張または強要することを怠った場合であっても、当該行為が権利放棄を構成することはないものとします。</p>
<cite><a href="https://amzn.to/3KSePld" data-type="link" data-id="https://amzn.to/3KSePld">AMAZON KINDLEストア利用規約</a></cite></blockquote>



<p>Kindleストアの利用規約では、コンテンツの配布や共有が制限されています。違反行為が発覚した場合、サービスの利用停止やアクセス無効のリスクがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【効率化】このプロトコルを、Pythonで自動化する方法</h2>



<p>私的利用の範囲で、購入した多数の医学書から、自分だけの「検索可能な知識データベース」を構築したい、と考える先生もいるでしょう。</p>



<p>その際、何百、何千ページものスクリーンショットを手作業で撮るのは非現実的です。安全な活用法を理解した上で、その作業を効率化する具体的なテクニックについては、こちらの記事で詳しく解説しています。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://www.dr-harv.com/post10532/" class="c-blogLink -external" data-style="text" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
				<!-- <i class="c-blogLink__icon icon-link" role="presentation"></i> -->
				<span class="c-blogLink__icon">
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				<span class="c-blogLink__text">KindleのスクショをPyautoguiで自動化する方法</span>
			</a>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">まとめ：知的資産と、誠実に向き合う</h2>



<p>Kindleのコンテンツは、我々にとって非常に価値の高い知的資産です。そして、その作り手である著者や出版社にも、当然ながら権利が存在します。</p>



<p>その権利を尊重し、法律と契約を遵守した上で、許された範囲で最大限に活用する。その知性と倫理観こそが、我々プロフェッショナルに求められる姿勢です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">関連記事</h2>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.dr-harv.com/post10532/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">KindleのスクショをPyautoguiで自動化する方法</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">Kindleのスクリーンショットは非営利の個人利用なら問題ありません。本記事では、PythonのPyautoguiとpygetwindowを使って簡単にスクリーンショットを撮る方法を紹介します&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>

<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
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					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2022/11/Kindle-UnlimitedおよびKindle本の印刷-個人利用で合法的に印刷する方法.png" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.dr-harv.com/post6195/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Kindle UnlimitedおよびKindle本の印刷: 個人利用で合法的に印刷する方法</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">Kindle本を印刷する方法を詳細に解説。PC、Mac、iPhoneでの印刷手順、PDF変換方法、スクリーンショットの自動化ツールなど、印刷に関する情報を解説します</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">免責事項</h2>



<p>本記事は、著作権に関する一般的な情報提供を目的としており、法的アドバイスではありません。個別の事案における法的な判断については、必ず弁護士等の専門家にご相談ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【医師の視点】ビッグモーターの“病巣”は、医療界にも存在する。ノルマとプレッシャーが生む、不正の構造</title>
		<link>https://www.dr-harv.com/post9203/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[drｰharv]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jul 2023 06:14:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[CAREER（医師キャリア）]]></category>
		<category><![CDATA[キャリア]]></category>
		<category><![CDATA[ノルマ]]></category>
		<category><![CDATA[ビッグモーター]]></category>
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		<category><![CDATA[倫理]]></category>
		<category><![CDATA[働き方]]></category>
		<category><![CDATA[働き方改革]]></category>
		<category><![CDATA[医師]]></category>
		<category><![CDATA[医療問題]]></category>
		<category><![CDATA[組織論]]></category>
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					<description><![CDATA[「ゴルフボールを入れた靴下で、車体を叩き、修理費を水増しする」 2023年に明らかになった、中古車販売大手・ビッグモーターで横行していた、常軌を逸した不正請求。このニュースを見て、多くの人は「自動車業界の、特殊な問題だ」 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「ゴルフボールを入れた靴下で、車体を叩き、修理費を水増しする」</p>



<p>2023年に明らかになった、中古車販売大手・ビッグモーターで横行していた、常軌を逸した不正請求。このニュースを見て、多くの人は「自動車業界の、特殊な問題だ」と感じたかもしれません。</p>



<p>しかし、私は、一人の医師として、この事件の奥に、我々医療界が抱える、極めて根深い“病”と、<strong>全く同じ構造</strong>を見ています。</p>



<p>この記事では、このビッグモーター事件を、一つの「症例」として解剖し、その病巣が、いかにして、我々の日常（医療現場）にも、静かに転移しているかを考察します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ビッグモーター事件の概要</h2>



<p>まず、客観的な所見を整理します。</p>



<p><strong>共犯関係:</strong> 損害保険会社「損保ジャパン」が、不正を黙認する見返りに、自賠責保険の契約を得ていたという、癒着疑惑も浮上。</p>



<p><strong>主訴:</strong> 事故車修理における、組織的な保険金の不正水増し請求。</p>



<p><strong>現病歴:</strong></p>



<p><strong>手口:</strong> <code>ゴルフボールを入れた靴下や、ドライバーで、故意に車体を傷つける。</code> <code>不必要な部品交換を行う。</code></p>



<p><strong>背景:</strong> 調査報告書によれば、事故車修理1台あたり「14万円前後」という、極めて高い利益ノルマが、現場に課せられていた。</p>



<p><strong>組織的関与:</strong> 従業員へのアンケートでは、不正に関与した理由として「上司からの指示」が6割近くを占めた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">不正を生んだ、2つの主因</h2>



<p>主に以下の2つに特定できます。</p>



<p><strong>① 過剰なノルマ</strong>「事故車1台あたり14万円」という、現場の実態を無視した、非現実的な利益目標。これが、現場の従業員を、不正行為へと駆り立てた、全ての始まりです。</p>



<p><strong>②「上からの指示」という、逆らえない文化</strong>「上司からの指示」という、トップダウンの強力な圧力によって異を唱えることができない、硬直した組織文化が、さらに加速させたのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">医療現場では？</h2>



<p>この「過剰なノルマ」と「上からの圧力」という関係性。 残念ながら、我々医療界ではどうでしょうか</p>



<h4 class="wp-block-heading">ケース①：「宿日直許可」という、建前と本音</h4>



<p>「ほとんど労働の実態がない」という建前（理想）の下、実際には、救急車の対応や、緊急手術に追われる。この、<strong>制度と現実の、深刻な乖離</strong>が、医師に「サービス残業」という名の、無給労働（不正）を強いる構造は、ビッグモーターのそれと、何が違うのでしょうか。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">note（ノート）</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/200614231/rectangle_large_type_2_909419d58041f81a4baa1a5c8bd09696.png?fit=bounds&#038;quality=85&#038;width=1280" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://note.com/dr_harv/n/n4e1b2e797a54" target="_blank" rel="noopener noreferrer">宿直明け、6割の勤務医が、午後まで勤務しているという事実｜dr-harv</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">こんにちは、現役医師のDr. Harvです。 先日、m3.comの調査結果をみました。 「宿直明け、6割の勤務医が、午後まで勤務している」 「地域の二次救急輪番日ですら、宿日直許&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h4 class="wp-block-heading">ケース②：「平均在院日数」という、経営的プレッシャー</h4>



<p>そして、<strong>今や黒字の病院を探すことが難しい</strong></p>



<p>病院経営のために、DPCにおける「平均在院日数」を、可能な限り短縮する、という目標（ノルマ）。これが、時に、患者さんにとって、必ずしも最適ではない、早期の転院や退院を、現場の医師に、無言の圧力として、強いることはないでしょうか。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ケース③：メーカーと医師の関係</h4>



<p>不正の恩恵を受けるために、見て見ぬふりをした、損保ジャパン。我々医師もまた、製薬会社や、医療機器メーカーとの、様々な関係性の中で、時に、その透明性や、患者さんへの利益相反について、見て見ぬふりをしていることは、本当に、一つもないと、胸を張って言えるでしょうか。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">note（ノート）</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://assets.st-note.com/production/uploads/images/190926009/rectangle_large_type_2_4bc4cde7bc2e575dea04c0a9b07caef4.png?fit=bounds&#038;quality=85&#038;width=1280" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://note.com/dr_harv/n/n9c0e48747c68" target="_blank" rel="noopener noreferrer">高額接待強要で東大教授を提訴の記事をみて思ったこと｜dr-harv</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">2025年5月、東京大学大学院の教授らによる高額接待の強要をめぐり、共同研究を行っていた化粧品業界団体が東大と教授を提訴する事態となりました。 その金額、約1900万円の&#8230;</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">まとめ：組織の「病」に、どう向き合うか</h2>



<p>ビッグモーター事件は、他人事ではありません。 それは、<strong>非現実的な目標と、過剰なプレッシャーが、いかにして、誠実なプロフェッショナルを、非倫理的な行動へと追い詰めていくか</strong>、という、現代社会の普遍的な「病理」を示しています。</p>



<p>我々医師は、自らが、このような組織の「病」の、加害者にも、そして、被害者にもならないために、常に、自らの置かれた状況を、客観的に、そして、批判的に、見つめ続ける必要があるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あわせて読みたい：医師のキャリアと倫理</h2>


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				<!-- <i class="c-blogLink__icon icon-link" role="presentation"></i> -->
				<span class="c-blogLink__icon">
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				<span class="c-blogLink__text">【医師の働き方改革】から1年、現場はなぜ疲弊したのか？我々の生存戦略</span>
			</a>
		</div>

<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://www.dr-harv.com/post9219/" class="c-blogLink -external" data-style="text" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
				<!-- <i class="c-blogLink__icon icon-link" role="presentation"></i> -->
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			</a>
		</div>



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