レゴブロック収納:まとめる収納と見せる収納

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レゴ収納

レゴがどんどん増えてくると、セット毎のパーツが混ざってしまい必要なパーツが見つからずに困ってしまうことがあります。

この記事では、その問題を解決するためのレゴの収納方法としてまとめる収納と見せる収納を紹介したいと思います。

目次

レゴ収納はまとめるか見せるか

レゴブロックは色やサイズが統一されているので、パーツ毎に保存するか、セット毎まとめてしまう方法が収納方法として考えられます

まとめてしまってしまうにはこちらのタイプが扱いやすいです。デュプロなどの大きめなブロックはこちらの収納の方が扱いやすいです。

デュプロは2歳前後のお子さんからはじめられるレゴです。ブロックが大きいので、誤って飲み込む心配がありません。

機関車デラックスはカラーセンサーを内蔵しており作った機関車を動かすことができます。非常に楽しいです。

まとめる収納

おもちゃ収納バスケットは、パーツ毎に収納する手間を省きながら、レゴブロックをすばやく片付けることができます。ケースの中身が見えると探しやすいメリットもあります。特にデュプロなどの大きなブロックをざっくりと収納する際には非常に便利です。

見せる収納

レゴの扱いに慣れてきたら複雑なものも作るようになります。部品毎に整理しておくと便利です。

ちなみに、我が家ではセット毎にまとめて収納しています。参考いただければ幸いです。

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この記事を書いた人

こんにちは、現役医師のDr. Harvです。
このブログは、医師特有の「論理的思考」を武器に、多忙な同業の仲間たちの人生における3大テーマ【キャリア・お金・QOL】を最適化するための、戦略と実践録を発信するプラットフォームです。
単なる情報ではなく「思考のOS」をアップデートする、信頼できるナビゲーターでありたいと考えています。

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