楽天ポイント改悪、次に切り替えるカードは?

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楽天カードは2023年8月1日、カード利用額に応じて付与される楽天ポイントの

計算方法を変更する改悪を発表しました。11月請求分以降から、1回の買い物の利用額を基準に、楽天カード利用ポイントを計算することになります。

何が改悪かというと

個別の利用額について切り捨てをおこないます。100円につき1ポイントの還元率(1%)なのですが、端数の部分は切り捨てとなってしまうので還元率は1%を下回ってしまいます。

ここにきての改悪は楽天グループ、特にモバイル事業の赤字が原因と考えられます。実際、社債発行、増資と資金繰りを頻回におこなっています。

楽天カードからのメインカード切り替え

メインカードとしての切り替えは三井住友カードもオススメです。

https://www.smbc-card.com/camp/numberless/index.jsp?dk=cpc-goo-brd-pr-210869
  • Viasa/Mastercard
  • 年会費 永年無料、家族カードも人数制限無しで無料
  • 海外旅行傷害保険(最高2,000万円)
  • スマホ決済、タッチ決済対応
  • カード利用金額 200円=1ポイント

- 対象のコンビニ・飲食店等でVisaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレス(※3)を利用すると、+4.5%還元(合計5%還元)(※2)。

- コンビニ・スーパー・ドラッグストア・カフェ・ファストフードなどから選択した3店が常時+0.5%還元(+0.5%=1.0%還元)。

- スマートフォンアプリ「Vポイント」、Visaプリぺ、かぞくのおさいふへのチャージで0.25%還元!(※4)。

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drーharv

内科医です。資産運用や副業など、さまざまな手段を試しています。このブログでは、医師としての生活、投資、趣味など、幅広いトピックを綴っています。読者の皆様にとって何か参考になる情報があれば、幸いです。

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