市況

騰落レシオの行方、日経28000直前

日経は連日値をあげて金曜日終値で27914.66円

夜は欧米の指標が悪く、債券買われる→金利が下がる→円高という展開で

やや値をさげたものの最後は戻して先物は27690円

値幅は全然差がらなかったのでVixは上がらず23と最近では低いまま。

状況として、

まだまだ買いの勢いはあって再度上値トライ→上値は重い。そんななかで28000を超えることもあるのかどうか?C28500もそれなりに建玉はでていますが先物買いの利確がでやすいので、どっちかというと下を注意する必要が出てきたような。

IVとVixが軟調なので、上昇しそうかなあという印象です。

最近恒例のイベント通過上げ、翌日下げがFOMCでもみられるか

円高に振れた分の再度円安圧力がでてくるかなどなど気になってきます。夏枯れ相場の時期とされているので、上がっても数日で値を下げるような展開かとはみていますが気になるところです。

騰落レシオ

騰落レシオは値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って算出します。

値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が同じであれば100%、120%を超えると買われ過ぎの目安、70%を下回ると売られすぎで底値圏にあるとみられています。短期的な過熱感をみる場合は5日間、中期的な過熱感をみる場合は25日間の合計数で判断します。

最近の日経の騰落レシオですが

7/22 191.62(6日) 130.28(25日)ということでかなり加熱しています。

2022年6月の上昇時28000円台で 163.96(6日) 111.57(25日)

2022年3月の上昇時28000円台で 277.43(6日) 102.41(25日)

なので、直近の上昇と比べても同じかそれ以上の過熱気味(まだ上余地、28000の達成)はありますが、そろそろ天井感はでてきているようです。ヨコヨコになってから上がるパターンもあるので必ずしも下がるわけではないので注意です。

今後の展開に注視です。

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