dポイントを最大限活用するなら「d払い」がおすすめ!
ポイ活をしているなら、dポイント×d払いの組み合わせは見逃せません。
普段の買い物でポイントを貯めるだけでなく、ふるさと納税や公共料金、ネットショッピング、さらには投資にまで活用できるのがdポイントの魅力です。
この記事では、d払いの特徴・注意点・ポイント多重取りのコツ、dポイントの投資活用方法まで、幅広く紹介します。
d払いとは?|日常生活に溶け込むキャッシュレス決済
「d払い」はNTTドコモが提供するキャッシュレス決済アプリ。
スマホアプリから支払いでき、以下のような場面で使えます。
● d払いの利用シーン一覧
- ふるさと納税(ふるさとチョイスなど)
- コンビニ・ドラッグストア
- 飲食店・カフェ
- Amazon、メルカリなどネットショッピング
- 公共料金・税金の請求書払い
- 郵便局、クロネコヤマト
- はりらくる等マッサージ・リラクゼーション
ほぼ生活のあらゆる支出に使えるのがd払いの強みです。
d払いの注意点|限度額に要注意
公共料金などの請求書払いでは、利用上限があります。
支払い方法 | 上限金額(1件あたり) |
---|---|
請求書払い(オンライン) | 30万円(税込)以下 |
バーコード決済 | 49,999円(税込)以下 |
dカードを使えば「ポイント3重取り」も可能!
d払いと相性抜群なのがdカード(クレジットカード)です。
以下のように3つのポイント還元が同時に受けられるのが特徴です。
- dカード決済の1%
- d払いによる0.5〜1%還元
- 各店舗での特典(dポイント加盟店など)
合計で最大2.5%の還元も可能です。
クレジットカード発行はモッピー経由がお得!
dカードはdカードGOLDと通常のdカードがありますが、お持ちでない場合はポイントサイトモッピー経由で入会するとモッピーポイントで更におトクになります。
dカード GOLD Webでの新規入会キャンペーンで合計最大12,000dポイント(期間・用途限定)、モッピーPと合計最大29,500円相当おトクに
年会費無料のdカードは合計最大11000ポイントおトクになります。迷われる場合はひとまずこちらをオススメします。
dポイントは期間限定ポイントも投資に回せるので無駄なく使える
dポイントは「期間限定ポイントも投資に使える」珍しいポイントです。
ドコモが提供する**「日興フロッギー」や「ポイント投資」**を通じて、以下のような使い方が可能です。
- ✅ 株式投資(日興フロッギー)でdポイント利用
- ✅ 運用型のdポイント投資で増減を体験
- ✅ 使い切れない期間限定ポイントの有効活用にも◎

まとめ|dポイントは「貯めて使える」万能ポイント
- d払いを使えば、日常生活のあらゆる支出でdポイントが貯まる
- dカードを併用すれば最大2.5%還元も可能
- モッピー経由のクレカ発行でさらにポイント獲得
- 貯まったポイントは投資やふるさと納税にも活用可能
「貯めたポイントをどう使うか」で、お金の価値はさらに広がります。
ポイ活の中級者以上を目指すなら、dポイント×d払いの組み合わせは必携です。