GPT-4のアップデートで画像入力に対応するようになりました。
メチャクチャ便利です。画像を貼り付けて認識、アドバイスなどいろいろできます。
学習は2022年までとなっています。例えば、スペーシアXのコックピットラウンジの写真を見てもらうと以下の説明となります
![](https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2023/10/image-5-1024x832.jpg)
スペーシアXの座席確保に挑戦!新型特急の魅力と予約方法をご紹介
目次
アプリ開発の可能性
オプション取引の期中シミュレータなどもスクショから認識、説明してくれます。
![](https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2023/10/image-5-1-662x1024.jpg)
コードを提示お願いすると書いてくれます。なので、簡単なプログラムは画像だけで認識してくれます。
アイキャッチ画像の改善
アイキャッチ、スクリーンショットなども文字認識をしてくれます。たまに認識エラーがありますが、たいてい読み取ってくれます。
![](https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2023/10/image-6.png)
画像も入力対応となり、ますます可能性が広がるChatGPT。今後も驚くことになりそうです。
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