医師キャリア

勤務医の医師賠償責任保険の重要性【バイトは必須です】

勤務医にとって医師賠償責任保険は必須です。この記事ではオススメの民間医局の医師賠償責任保険を紹介します。

  • 勤務医に勤務医師賠償保険(医賠責)は必須
  • 民間医局のプランがオススメ

勤務医の医師賠償責任保険は必須

医師業務において訴訟のリスクの高い低いはありますが、絶対に訴訟されないということは無いといってよいでしょう

常に備えが必要です。万が一、訴訟にいたった場合の命綱は必須です。

キャリアが長くなるにつれて、周囲、自身にも訴訟にいたらないまでもこじれたケースを経験する機会が増えると思います。

絶対に無いということはあり得ないと思います。

私の周囲で、訴訟をうけたドクターは複数人知っています。

一度関わることになると非常に長い時間がかかりかなり神経的にも消耗しますし、トンデモ裁判となったケースのお話しも聞きました。

医師個人を共同被告として訴訟する流れ

担当医個人の責任を追及されるケース

賠償額を増やすために病院だけでなく担当医も過失分を請求するというケースが増えています。

基本的に巻き込まれると病院と担当医が一緒に訴えられるということが多いです。診療科は問わないと思っておいた方が良いでしょう。

研修医も医師賠償責任保険に入るべき

上述のように個人の責任を問われるケースが多いので、研修に集中するためにも入っておいた方が安全です。

医師賠償責任保険は非常勤、アルバイトにも適用されるので必須

研修医をおえると様々な病院やクリニックで働くことが可能になるので、任意加入とされている個人の医師賠償責任保険はマストです。必ず入っておきましょう。

医師賠償責任保険は非常勤、アルバイトの勤務においても適用されます。バイトでバリバリ稼ぎたい先生にも必須となっています。美容を唯一の目的とする医療行為などは対象にならないことは覚えておいた方が良いです

留学中の訴訟にも対応するために加入継続がオススメ

医師賠償責任保険は国内の医療行為の補償です。留学すると基本的に医療行為を行わなくなるので(外国で行う場合は、その国の保険に入ることになります)、解約を行いたくなりますが、留学前に行った医療行為にたいして訴訟が起こった場合、保険を解約していると補償対象になりません。取扱代理店、保険会社まで確認が必要ですが、私が留学前に相談した際は保険を解約しない方が望ましいとアドバイスを受けました。

賠償額はどのくらいを想定しておけばよいか?

賠償責任保険に加入するからには損害賠償額のがどのくらいかを知っておく必要があります。

平成25年のケースで1億7014万(脳動脈瘤塞栓術の動脈壁穿孔)判例はこちら

1億円までにおさまるケースがほとんどですが、1億超えのケースも散見されます。今のところ2億みておけば大丈夫のようです。

日本医師会の医師賠償責任保険は最大1億ですので、1億5千万の賠償金となると保険額を上回ってしまいます。

民間医局


民間医局の医師賠償責任保険がオススメ

民間医局は、ディカルプリンシプル社が運営する、11万人以上の会員を擁する医師向け総合サービスです(入会費、年会費無料)。

民間医局は、年齢による年間保険料の違いはありません。補償額により保険料は決まっています。

オススメの1事故2億円保証の年間保険料は47710円と最安です。学会の保険だと51570円

3億円保証の場合は民間医局53360円学会の保険62480円

3億円の保証プランでも民間医局はかなり安いので、安心を買うという選択がとれます。

免責なしです。持ち出しはありません。

民間医局のタイプ別加入率は1事故2億円が最も多いです。

民間医局は手続きが簡単で早い

Webで完結するのですぐに安心感を得ることができます。面倒な書類作業もありません

民間医局の保険料が基本的に最安

民間医局の賠償責任保険はとにかく保険料が安いです。

オススメの1事故2億円保証の年間保険料は47710円と最安です。学会の保険だと51570円

3億円保証の場合は民間医局53360円学会の保険62480円

免責なしです。持ち出しはありません。

民間医局のタイプ別加入率は1事故2億円が最も多いです。

また医師転職、定期非常勤、スポットバイトも充実しており、登録しておいて損はありません

民間医局

まとめ

民間医局の医師賠償責任保険が免責も無く、保険料も安いことから最もストレスがすくなく安心して保険に入ることができると思います。

民間医局

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