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	<title>PCトラブル &#8211; dr-harv-blog</title>
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	<title>PCトラブル &#8211; dr-harv-blog</title>
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	<item>
		<title>【医師のPCリスク管理】起動しない時の&#8221;デジタル救急キット&#8221;、ブータブルUSBの作り方</title>
		<link>https://www.dr-harv.com/post12067/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[drｰharv]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Aug 2024 07:44:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[LIFE & GADGETS（QOL向上）]]></category>
		<category><![CDATA[PCトラブル]]></category>
		<category><![CDATA[PCトリアージ]]></category>
		<category><![CDATA[USBメモリ]]></category>
		<category><![CDATA[Windows]]></category>
		<category><![CDATA[デジタル救急キット]]></category>
		<category><![CDATA[バックアップ]]></category>
		<category><![CDATA[ブータブルUSB]]></category>
		<category><![CDATA[リスク管理]]></category>
		<category><![CDATA[レッツノート]]></category>
		<category><![CDATA[医師]]></category>
		<category><![CDATA[回復ドライブ]]></category>
		<category><![CDATA[起動しない]]></category>
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					<description><![CDATA[土曜、午後11時。デスクは静まり返っている。 傍らには冷めたコーヒーと、山積みの資料。 すべては、明日の発表のため。 最後の仕上げに取り掛かろうと、長年の相棒であるレッツノートの電源ボタンを押す。 …沈黙。 焦りを抑え、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>土曜、午後11時。デスクは静まり返っている。 傍らには冷めたコーヒーと、山積みの資料。</p>



<p>すべては、明日の発表のため。</p>



<p>最後の仕上げに取り掛かろうと、長年の相棒であるレッツノートの電源ボタンを押す。</p>



<p>…沈黙。</p>



<p>焦りを抑え、もう一度、強く押す。</p>



<p>…漆黒の画面が、無情にも現実を突きつける。</p>



<p>頭をよぎるのは、この中にあるデータの数々。数ヶ月分の研究データ。何度も修正を重ねた発表スライドの最終版。書きかけの論文。共同研究者との共有ファイル…。</p>



<p>血の気が引き、心臓が跳ねるのを感じる。ACアダプターを抜き差しし、意味もなく電源ボタンを連打するが、相棒は応えない。</p>



<p><strong>「なぜ、よりによって今日なんだ…」</strong></p>



<p>これは、特別な誰かの話ではありません。多忙な業務の合間を縫って、研究や自己研鑽に励む医師なら、誰の身にも起こりうる悪夢です。</p>



<p><span class="swl-bg-color has-swl-pale-04-background-color"><strong>【！】今まさに、この状況でお困りの方へ</strong> もし、先生が「今まさに」PCが起動しないという緊急事態に陥っているのであれば、まずは以下の記事で紹介している「強制再起動」などの初期対応を試してください。多くの場合、この段階で復旧する可能性があります。</span></p>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://www.dr-harv.com/post11837/" class="c-blogLink -external" data-style="text" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
				<!-- <i class="c-blogLink__icon icon-link" role="presentation"></i> -->
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				<span class="c-blogLink__text">レッツノートが起動しないときの対処法｜強制再起動・セーフモード完全ガイド</span>
			</a>
		</div>


<p>しかし、この悪夢は、<strong>事前のわずか15分の投資で、回避できる未来</strong>でした。</p>



<p>PCが起動しないという「心停止」状態に陥った際、唯一の蘇生手段となる「デジタル救急キット」<strong>。その中核をなすのが、今回作成する</strong>『ブータブルUSB』です。</p>



<p>この記事では、なぜこの「救急キット」が我々医師にとって不可欠な「常備薬」なのかという戦略的意味と、多忙な先生でも確実に準備できる、最も安全な作成プロトコルを解説します。</p>



<p>未来の自分を救うための、15分のリスク管理を、今始めましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「クラウドがあれば不要では？」という疑問への回答：役割の違い</h2>



<p>さて、具体的な作成手順に入る前に、多くの方が抱くであろう疑問に答えておきます。</p>



<p><span class="swl-marker mark_blue"><strong>「日常的にOneDriveやGoogle Driveでデータをバックアップしているから、こんな面倒なUSBは不要ではないか？」</strong></span></p>



<p>その考えは、半分正しく、半分誤りです。</p>



<p>なぜなら、両者は守る対象と目的が全く異なるからです。これを、我々医師の業務に例えてみましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>クラウドストレージ（OneDriveなど）＝『継続的管理』</strong> これは、日々のデータの健康を維持するためのものです。論文ファイルやスライドを自動で同期し、誤って削除しても復元できる。PCが盗難・紛失にあっても、データそのものは守られます。<strong>これは「データ」の健康を守るための、極めて重要な日常の備えです。</strong></li>



<li><strong>ブータブルUSB＝『救急カート・除細動器』</strong> 一方こちらは、PCが起動しない、OSがクラッシュした、という「PCの心停止」状態に陥った際に、システムそのものを救命・蘇生させるための緊急介入ツールです。いくらクラウドにデータがあっても、PC自体が起動しなければ、そのデータにアクセスすることすらできません。</li>
</ul>



<p>結論として、両者は役割が全く異なる<strong>「補完関係」</strong>にあり、両方備えて初めて、医師のPCリスク管理は万全と言えるのです。</p>



<p>日常の健康管理（クラウド）と、万一の救命措置（USB）。我々がその両方の重要性を知るプロであるからこそ、自身のデジタル環境においても、この二段構えの備えを構築しておくべきだと私は考えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【推奨プロトコル】Microsoft公式ツールを使った安全な作成手順</h2>



<p>では、その「救急カート」の作り方を具体的に見ていきましょう。 ブータブルUSBの作成方法はいくつか存在しますが、ここでは<strong>安全性と確実性を最優先</strong>し、<span class="swl-marker mark_orange"><strong>開発元であるMicrosoftが提供する公式ツールを用いた方法を「第一選択」のプロトコルとして解説します。</strong></span></p>



<p><strong>【準備するもの】</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>空のUSBメモリ:</strong> 最低8GB以上の容量。（※安定性を考え16GB以上を推奨）</li>



<li><strong>インターネットに接続されたWindows PC:</strong> ツールをダウンロードし、Windowsのイメージファイルを作成するために使用します。</li>
</ul>



<p><strong>【作成手順】</strong></p>



<ol class="wp-block-list is-style-index">
<li><strong>メディア作成ツールのダウンロード</strong><br>Microsoftの公式サイトからメディア作成ツールをダウンロードします。</li>



<li><strong>ツールの起動と設定</strong><br>ツールを起動し、ライセンス条項に同意します。「別のPCのインストールメディアを作成する」を選択し、言語、エディション、アーキテクチャを設定します。</li>



<li><strong>USBフラッシュドライブの選択と作成</strong><br>「USBフラッシュドライブ」を選び、接続したUSBメモリを選択して作成を開始します。</li>



<li>WindowsのダウンロードとUSBメモリへの書き込みが自動で開始されます。完了するまで15～30分程度お待ちください。</li>



<li><strong>完了</strong>「USBフラッシュドライブの準備ができました」と表示されたら、「完了」をクリックして終了です。これで、先生の「デジタル救急キット」が完成しました。</li>
</ol>


<div class="swell-block-postLink">			<a href="https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-99a58364-8c02-206f-aa6f-40c3b507420d" class="c-blogLink -external" data-style="text" target="_blank" rel="noopener noreferrer">
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					<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" class="swl-svg-externalLink __svg" width="1em" height="1em" viewBox="0 0 48 48" role="img" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="M44 2H30c-1.1 0-2 .9-2 2s.9 2 2 2h9.2L24 21.2c-.8.8-.8 2 0 2.8s2 .8 2.8 0L42 8.8V18c0 1.1.9 2 2 2s2-.9 2-2V4c0-1.1-.9-2-2-2z" /><path d="M41 27c-1.1 0-2 .9-2 2v10c0 1.1-.9 2-2 2H9c-1.1 0-2-.9-2-2V11c0-1.1.9-2 2-2h10c1.1 0 2-.9 2-2s-.9-2-2-2H9c-3.3 0-6 2.7-6 6v28c0 3.3 2.7 6 6 6h28c3.3 0 6-2.7 6-6V29c0-1.1-.9-2-2-2z" /></svg>				</span>
				<span class="c-blogLink__text">Windows 用のインストール メディアを作成する &#8211; Microsoft サポート</span>
			</a>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">ブータブルUSBとは？</h2>



<p>ブータブルUSBとは、コンピュータを起動させたり、「ブート」させたりするために使用できるUSBドライブのことです。ブータブルUSBは、コンピュータに新しいオペレーティングシステム（OS）をインストールしたり、既存のOSの問題を解決するために使用することができます。ブータブルUSBを作成するには、目的のOSのインストールISOファイルとUSBドライブが必要です。ブータブルUSBを作成するには、USBドライブと希望するOSのインストールISOファイルが必要です。</p>


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<div id="msmaflink-yioMG">リンク</div>
<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>



<h3 class="wp-block-heading">（参考）上級者向けの別なアプローチについて</h3>



<p>公式ツール以外に、「Rufus」というサードパーティ製ソフトや、「コマンドプロンプト」を使う方法も存在します。これらは、特殊な形式のパーティションを作成したり、より細かい設定が可能ですが、その分、操作が複雑になり、誤操作のリスクも伴います。</p>



<p><strong>結論として、Windowsの修復や再インストールという目的においては、特別な理由がない限り、Microsoft公式ツールを使用するのが最も安全かつ合理的です。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">方法2: Rufusを使用する方法</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>USBメモリ</li>



<li>Rufusソフトウェア</li>



<li>Windows ISOファイル</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">手順</h4>



<ol class="wp-block-list is-style-index">
<li><strong>Rufusのダウンロードと起動</strong><br>Rufusを公式サイトからダウンロードし、起動します。</li>



<li><strong>設定とブートUSBの作成</strong><br>デバイスにUSBメモリを選択し、ブート選択でダウンロードしたISOファイルを指定します。設定を確認し、「スタート」をクリックして作成を開始します。</li>
</ol>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">窓の杜</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://forest.watch.impress.co.jp/library/img/review/11300/rufus.jpg" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/rufus/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">窓の杜</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">「Rufus」ブート可能なISOイメージファイルをもとにブータブルUSBメモリを簡単に作成</span>					</div>
				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">方法3: コマンドプロンプトを使用する方法</h3>



<h4 class="wp-block-heading">手順</h4>



<ol class="wp-block-list is-style-index">
<li><strong>USBメモリの接続とコマンドプロンプトの起動</strong><br>USBメモリをPCに接続し、コマンドプロンプトを管理者権限で起動します。</li>



<li><strong>Diskpartコマンドの実行</strong><br><code>diskpart</code>を入力してEnter。<code>list disk</code>でディスクのリストを表示し、USBメモリを選択します。</li>



<li><strong>ディスクのクリーンアップとフォーマット</strong><br><code>clean</code>、<code>create partition primary</code>、<code>format fs=fat32 quick</code>のコマンドを順に実行します。</li>



<li><strong>ISOファイルのコピー</strong><br>ISOファイルの内容をUSBにコピーします。</li>
</ol>



<h2 class="wp-block-heading">USB作成後にやるべきこと：バックアップ戦略の確立</h2>



<p>救急キット（ブータブルUSB）は、あくまで緊急時の「治療薬」です。最も重要なのは、日頃からの「予防」<strong>、すなわち</strong>定期的なバックアップです。</p>



<p>PCが起動しなくなっても、バックアップさえあれば、新しいPCにデータを復元してすぐに業務を再開できます。外付けSSDなどを活用し、「月に一度」などルールを決めて、PC全体のシステムイメージをバックアップしておく習慣をつけましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【医師の処方箋】万一の事態に備える「PC救急キット」の中身</h2>



<p>ブータブルUSBと合わせて、以下のアイテムを準備しておくことで、先生のリスク管理体制は万全になります。</p>



<p><strong>処方箋①：ブータブルUSB用 高信頼性USBメモリ</strong> </p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="1000" height="418" src="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/41icZtFTTL._AC_SL1000_.jpg" alt="ブータブルUSB用 高信頼性USBメモリ " class="wp-image-12862" style="width:505px;height:auto" srcset="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/41icZtFTTL._AC_SL1000_.jpg 1000w, https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/41icZtFTTL._AC_SL1000_-300x125.jpg 300w, https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/41icZtFTTL._AC_SL1000_-768x321.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></figure>



<p> 緊急時に確実に機能することが求められるため、信頼性の低い安価な製品は避けるべきです。実績のある国内メーカー製などが安心です。私が選ぶなら、熱にも強く、実績のあるKIOXIA（旧東芝メモリ）製などを選択します。</p>



<p><strong><a href="https://amzn.to/3GfSu25" data-type="link" data-id="https://amzn.to/3GfSu25"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> KIOXIA製 USBメモリをAmazonで見る</a></strong></p>



<p><strong>処方箋②：バックアップ用 外付けSSD</strong> </p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/71KHNmSUDgL._AC_SL1500_-1024x1024.jpg" alt="SanDisk SSD 外付け 1TB USB3.2Gen2 読出最大1050MB/秒 防滴防塵 SDSSDE61-1T00-GH25 エクストリーム ポータブルSSD V2 Win Mac PS4 PS5 エコパッケージ 5年保証 " class="wp-image-12863" style="width:482px;height:auto" srcset="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/71KHNmSUDgL._AC_SL1500_-1024x1024.jpg 1024w, https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/71KHNmSUDgL._AC_SL1500_-300x300.jpg 300w, https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/71KHNmSUDgL._AC_SL1500_-768x768.jpg 768w, https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/08/71KHNmSUDgL._AC_SL1500_.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>大切な研究データや論文を守るための、いわば「データ保管庫」です。速度が速く、衝撃にも強いSSDタイプがおすすめです。日々の診療で「予防が最も優れた治療である」と知る我々だからこそ、データの予防策も万全にしておくべきです。</p>



<p><strong><a href="https://amzn.to/4k1x2vx" data-type="link" data-id="https://amzn.to/4k1x2vx"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 高速・大容量で信頼性の高い外付けSSDをAmazonで見る</a></strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：PCの備えは、プロフェッショナルのリスク管理</h2>



<p>ブータブルUSBの作成は、難しいIT作業ではありません。 それは、自らの貴重な「時間」と「情報資産」を守り、専門家としての業務を滞りなく遂行するための、<strong>論理的でプロフェッショナルなリスク管理活動</strong>の一つです。</p>



<p>このガイドが、先生のデジタルライフにおける、信頼できる「常備薬」となれば幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある質問（FAQ）</h2>



<dl class="swell-block-faq" data-q="fill-custom" data-a="fill-custom">
<div class="swell-block-faq__item"><dt class="faq_q"><strong>必要なUSBメモリの容量は最低何GBですか？</strong> </dt><dd class="faq_a">
<p>最低8GBが必要ですが、Windows Updateなどにより将来的に必要容量が増える可能性を考慮し、安定動作のためには16GB以上の製品を推奨しています。</p>
</dd></div>



<div class="swell-block-faq__item"><dt class="faq_q"><strong>作成にかかる時間はどれくらいですか？</strong></dt><dd class="faq_a">
<p>お使いのPCの性能やインターネット回線の速度にもよりますが、おおよそ15分～30分程度で完了します。</p>
</dd></div>



<div class="swell-block-faq__item"><dt class="faq_q"><strong>作成したUSBの中のデータはどうなりますか？</strong> </dt><dd class="faq_a">
<p>作成プロセス中にUSBメモリは完全にフォーマット（初期化）されるため、中に保存されているデータはすべて消去されます。必ず空のUSBメモリを使用してください。</p>
</dd></div>
</dl>



<h2 class="wp-block-heading">あわせて読みたい（関連記事）</h2>



<p>今回は「予防」のための救急キット作成法を解説しました。実際にPCが起動しなくなった際の、具体的な「初期対応プロトコル」については、以下の記事で詳しく解説しています。両方読んでいただくことで、先生のPCリスク管理は万全になります。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -external" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
				<div class="p-blogCard__inner">
					<span class="p-blogCard__caption">dr-harv-blog</span>
					<div class="p-blogCard__thumb c-postThumb"><figure class="c-postThumb__figure"><img decoding="async" src="https://www.dr-harv.com/wp-content/uploads/2024/07/レッツノートを強制再起動・セーフモードで起動する方法.png" alt="" class="c-postThumb__img u-obf-cover" width="320" height="180"></figure></div>					<div class="p-blogCard__body">
						<a class="p-blogCard__title" href="https://www.dr-harv.com/post11837/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">レッツノートが起動しないときの対処法｜強制再起動・セーフモード完全ガイド</a>
						<span class="p-blogCard__excerpt">レッツノートが正常に動作しない場合、強制再起動やセーフモードでの起動が非常に役立ちます。</span>					</div>
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		</div>]]></content:encoded>
					
		
		
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